雨の日に猫は勉強する
なぜ、こんなタイミングで突然ブログを始めようと思ったのか。
きっかけは、道端の猫である。
家を出ると目の前を猫が歩いていた。
猫は雨に打たれてそそくさと草むらの中に消えていった。
空が青い日、
灰色の空から水が落ちてくる日、
はたまた空は灰色だけど何も落ちてこない日。
猫は何でそれぞれ違った日があるのか、なんてことは知っているのだろうか。
人間は知っている。研究して、そのメカニズムを知っている。
猫は雨に打たれて、「なぜ?」と思うのだろうか?
そう思った猫は勉強して、いつの日かそれを知る日が来るかもしれない。
そんな地球上ではたぶん一番知能が発達している(?)地球人のことも、宇宙人は「まだそんなこと研究してんのwww」って笑っているかもしれない。宇宙人は1000年以上先を行く時代に生きているのかもしれない。むしろ宇宙人にとって地球人は「猫」だ。我々は何も知らない存在なのだ。
そう思うと、学ぶことが楽しくなるのかもしれない。
なんてわけわかんないことを考えてて、どこかに書きたかったんだけど、ツイッターじゃ140字に入りきらないし、大して使ってないFacebookに突然そんなん投稿するのもヤバイ人なので、だったら新しいとこにと思ったわけです。
今後このページを何に使うかわからないけど、とりあえず保存。。